※特別講演オンライン事前申込みは終了いたしました。
お席に空きがある場合はご案内いたしますので、会場まで直接お越しください。
会場での申込みは現金払いのみのご対応となります。
タイトル、講演内容など変更になる可能性がございます。(敬称略)
事前申込制、聴講料:5,000円(税込)/1日、会場:ルーム3(定員 100名)
申込み1度につき各1名、1日分の聴講申込みが可能となります。
各講演の詳細は下記をご覧ください。
10月17日(木)
オンライン聴講申込みは終了いたしました。
※お席に空きのある場合はご案内いたしますので、
会場まで直接お越しください。
※会場での申込みは現金払いのみのご対応となります。
13:30-15:00 どうなる日本!? ~日本の進路を読み解く~ 大正・昭和・平成・そして新令和時代

キャスターとして報道に長く携わってきた経験、精度の高い調
査力、鋭い分析眼で、令和を迎えた日本の現状と未来を読み解
き、テレビなどでは語ることができない内容も含めて、お伝え
いたします。
大阪綜合研究所 代表 辛坊 治郎
15:10-16:40 「京大変人講座」開講 今回のテーマ「不便益という視座とデザイン」
今巷で話題沸騰の「京大変人講座」がやって来ます!
越前屋俵太さんがナビゲーターを務める京都大学の人気講座「京大変人講座」は今年で2年目を迎え、今まで12回開催され、延べ3,500人ほどの一般・企業・学生の皆様が受講されています。今回はそのなかの一つ川上教授の「不便益講座」を開講します。
不便益とは、不・便益ではなく、不便の益、不便だからこその効用を意味する言葉です。そのようなものがあるのかと思われるかも知れませんが、コレクションしてみると沢山の事例が見つかりました。そこで、それらの事例を分類し、エッセンスを抜き出し、今までない新しいモノゴトのデザインに活かす試みを紹介いたします。

京都大学 情報学研究科 特定教授
川上 浩司

ナビゲーター
京大オリジナル株式会社 京大変人講座 ディレクター
越前屋 俵太
10月18日(金)
オンライン聴講申込みは終了いたしました。
※お席に空きのある場合はご案内いたしますので、
会場まで直接お越しください。
※会場での申込みは現金払いのみのご対応となります。
13:30-15:00 日本の環境・エネルギー政策の動向ー産業界、特に多消費産業への影響を考えるー
パリ協定が発効し国際的に気候変動問題への対応を求める機運が高まっています。金融界も投資や融資の判断に気候変動対策への企業の取り組みを評価する動きを強めています。環境・エネルギー問題が企業の経営を左右するようになりつつあり、産業界、特に多消費産業にとっては影響が大きく、加えて、人口減少・過疎化やデジタル化などの変化もあります。
環境・エネルギー問題の大転換期のリスクとチャンスを考えていきます。
国際環境経済研究所 理事・主席研究員
竹内 純子
15:10-15:55 空の移動革命に向けた取組みについて

空飛ぶクルマが社会や暮らしにとってどんな意味を持ち、何をもたらすのか。海外の状況と国内の取組みを紹介しつつ、産業・ビジネスとしての展望や社会実装に向けた課題と技術的チャレンジ、自動運転車とのシナジー、そして大阪などのウォーターフロントを想定した具体的運用イメージを提案いたします。
株式会社SUBARU 執行役員
航空宇宙カンパニー ヴァイスプレジデント
若井 洋
16:00-16:45 さあ、空を走ろう ~空飛ぶクルマの社会実現に向けて~

空飛ぶクルマの研究・開発の実体験を踏まえ、業界動向、技術的課題、社会的課題と、社会実現に向けた取り組みの中で行った起業について紹介いたします。
株式会社スカイワード・オブ・モビリティーズ
代表取締役 松橋 雅彦
お支払方法は、「クレジットカード決済」「コンビニ決済」「ペイジー決済」からお選びいただけます。お支払い完了後、ご登録されたメールアドレスに届くQRコードを講演会場前にてご提示ください。完了メールが届かない場合は、事務局までお問合せください
※満席となり次第、申込受付を締切らせていただきます。
※申込受付番号は整理番号ではございません。
※会場での申込みは現金払いのみのご対応となります。
※タイトル、講演内容など変更になる可能性がございます。(敬称略)